1998 北海道ツーリング五日目


層雲峡は見事じゃね
出発〜十勝岳

今日の昼は旭川ラーメン村でラーメンを食うのだ。うっ、旭川、近す ぎる。遠回りするぞ。よし、十勝岳のほうに寄ってみよう。9時出発Photo

おお、あれが十勝岳 Photoかー。とくになんもないっすな。はい。

美瑛

ひそかに美瑛で華麗な花畑を激写する予定だった。ところが道道966沿 いには麦畑くらいしかないやんけ。美瑛っぽくなーい! 探すのも面倒なの であきらめて旭川に直行することにした。が、昼飯タイムにはちと早すぎ るなあ。とおもったら、前を「直線で80km/h出すかと思えばカーブで 20km/hまで落として走る初心者まーち」がノロノロ走っていた。ちょうど いい。追い越さずにちんたら走ろう。

旭川

11時に旭川市に入った。うおー、やっぱり都会や。市の中心部は走り たくなかったので、旭川空港方面に向かう道道68,37に逸れた。その途中 の東神楽町でようやく

念願のホクレンSS
に入った。どきどき。給油が終わるや否や…、お、持って来た持って来た。 これが噂のホクレンの旗かー。くれるのは旗だけなのかと思ったら、ツー リングガイド付きのスタンプラリー台紙もくれた。なんとこんなサービス もあったのか。おー、なんかえらく優遇されとる気がする。えらいなあ。 ホクレンとHONDAの共催なのか。北海道以外でもやってほしー。

11時すぎ、旭川ラーメン村Photo到着。渋谷で食ったことのある「山頭火」の店内は大混雑。 ひえー、そこまでうまかないと思うぞ。まあ好きずきだな。四軒並んでい て山頭火の隣は休業日。そのとなりの「ラーメンの森」はがらがら。うー ん、空いてたほうがいいとは思うががらがらなのはちといやかも。てこと で一番右の「元祖旭川ラーメン」に決定。

せっかくなのでメニューの中で一番えらそうな「元祖旭川ラーメン」Photo(1100円)を注文。ふふふ、珍しくリッチだ。お、うめえ。 量が多くて苦しかったふー。ごっそさん。

ラーメン村の建物に無料休憩所があったので30分程のんびり。すかさ ずメイルもチェック。おとーさんから、雑誌「オー トバイ」に限定解除MLのメンバー の投稿記事が載っているというメイルが来ていたのですかさず正面にあっ た大きな本屋に行ってみた。が3日では1日発売の雑誌は北海道には来ない らしい。がーん。誰が載ってるんだろ。うーんじれったい。

さーてラーメン食ったし層雲峡行くかー。観光はどうした。まあええ やん。層雲峡、ん? ツーリングマップル(2版3刷)47ページを見ると層雲今 日のところに

「通り抜けできない」
と書いてある。えまじ? それすげー困る今日のプランが台無し。駐車場の 誘導をしているおっちゃんに聞いてみたら、

「あ大丈夫、昨日通って来たから」

だと。イカすぜおっちゃん!

層雲峡

R39に入りひたすら東へ。どうでもよいがこのときタオルを首に巻いた まま走り始めてしまった。パタパタとなびきすぎて気になるなあと思った 頃には市街地を抜けてノンストップ状態になってしまって、タオルをなか なかしまえなかった。後ろでその様子を見ていたhiyokkoには

インチキ仮面ライダー
に写ったらしい。えへん。とか言ってたら旭川を抜ける直前の橋でタオル が飛んで行ってしまった。がーん。ツーリングマップル46ページE1中央の 橋付近で黄色いタオルを見かけた方、もしよろしければ拾っておいてくだ さいウソ。

このへんもまた車のスピードが速い。制限速度プラス9あたりで走りた いのだが、うしろからぐんぐんワゴンが迫って来て骨吉をあおるので押されるよ うにスピードが上がる。おー、勘弁してくれー。黄色線区間が続くのでな かなか追い越してくれない。骨吉はどんどん圧迫される。ひえー。ようやっ と白線区間に入るとワゴンが100km/hくらいで追い越して行った。ふう、 たまらんすな、でもこれで安心じゃな骨吉、お?

骨吉がいない!
どきーん! さっきのかっとびワゴンに幅寄せ食らって路肩に落ちでもした んか? ユーターン。戻っても戻っても骨吉おらず。5kmほど戻ったら路肩 に止まっている骨吉発見。郵便局があったので金おろしていたらしい。

R39沿いには自衛隊の駐屯地か何かがあるらしくて制限速度プラスα (ほとんどの上り坂で α<0)で走っていてしかも空荷で元気あり余って るトラックが多くて前後に挟まれてすげー不快だった。とちゅう骨吉が睡 魔モードに入った気配がしたので路肩の広いところで停車。そしたらそこ はなんかいい景色Photoだった。

ちょいと雨に見舞われながら層雲峡到着。なんか滝があるらしい。で もどうせ遠くてへぼいに違いない。なんて思ってたら近くてかっちょよかったPhoto。ちみも見れ。

留辺蘂(るべしべ)

大雪山をどんどん下る。こういう下り坂になると決まって骨吉のスピー ドがどんどん落ちて行く。そう、かならず眠くなるのだ。路肩に寄せて休 憩。通りすぎるバイクに手を振る。北海道はライダーどうしみんな仲間や ねえ。ええねえ。クラウンにぴったりくっついて走ってたZZ-R1100黒と赤 のカップルが手を振って通りすぎた。ばいばーい。さて出発。したらすぐ さっきのカップルが覆面パトに捕まってた。あちゃー、さっきのクラウン ね。可哀想だけどちみたち黄色線で追い越しちゃああかんよー。

ワインディングもすべてクリアして直線が多くなってくると、回りに は「熊出没注意!」の看板がちらほら。おおお、本物だぜよ。「熊出没注 意!」っていったら普通矢上キャンパスの3階の機械化だかの研究室の入口 とか、夏なのにスキーキャリアを積んだままのRV車の後ろに貼ってあるも んだと思ってたが、森林と道路の間に頑丈な金網が張ってあるからここの 看板は本物らしい。こええ。警戒しながら走っていると路肩でのんびり地 面を眺めている人を発見。

ものすごく細身の人なのに一人で立ってるなんて度胸 あるなあ…
と感心していたら鹿だった ^^;

留辺蘂ホクレンで給油のあと価格調査のために「滝の湯」温泉に行っ てみた。健康センターみたいな施設があって日帰り入浴310円。おちーぷ!

留辺蘂にはもう一つ温根湯温泉というのがあって、すぐそばに留辺蘂 キャンプ場があるのでそっちに行ってみた。キャンプ場発見。ここは結構 人口少なくてええな。きゃんぱーな人に温泉の位置を教えてもらって行っ てみた。ここが本日のメインイベント

アヤシさ抜群「いづほ温泉
なのであった。

本日の走行距離 約200km

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