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限定解除挑戦日記

@泣く子も黙る神奈川県二俣川運転免許試験場


1995年12月8日から1996年1月5日にかけて、神奈川県二俣川運転免許試験場に自 動二輪限定解除試験を受けに行きました。以下は、その時の手記です。結構細か く書いたので、二俣川で受ける人の参考になるかもしれません。金額等は受けた 当時のものです。

1995年12月8日 事前審査

「センタースタンドかけ」、「倒れたバイクの引き起こし」、「8の字押し 歩き」という試験項目は、かつては試験毎にやったそうだが、最近は事前 審査としてやってしまって、本試験では一切やらないらしい。二俣川では 毎週火曜と金曜の14:45に事前審査を受け付けているとのこと。この時に 必要なものは免許証とお金だけ。二俣川は大体二週間後に本審査を受けら れる。

1995年12月21日 一回目

午前4時就寝6時起床。コースだけ覚えた状態でトライ。結果から言うと激 沈。何がいけないか。終わったあと教官は、「法定速度60km/hだから出せ る時はちゃんと60km/hまでだしてね、あと左折する時、右折する時、ちゃ んとぎりぎりまでバイクを寄せてね。左折の時はイン一杯を通る」だそう だ。たしかに50cmくらい空けて走っていたなあ。だって中型を取った教習 所では50cmが適正の寄せ幅で、それ以上寄ると脱輪扱いになったんだもん。 でもそれ以前に、慣れないバイク(VFR750K)で、思った通りの走りが 全然できなかったので、結構ぎこちなかったに違いない。あと、試験場コー スって交差点がちまちまあるんで、たいていウィンカーはつけっぱなしに しなければならないところなんだけど、どうしても用が済んだらウィンカー をこまめに戻す癖がついててどうも出すタイミングが悪くなってしまう… ってことで、ウィンカーつけっぱなしを気にしてはいかんということだ。

帰り道、これじゃ数回では絶対受かるわけないなあと思ったので、教習所 にちょっとだけ行こうかなと思ったが、一緒に行った友人が「今日はまだ一 回目だし、審査だけなら安いもんだから、教習所は 五回受けてだめだったら考えよう」という。確かにお金がもったいないし、 目標回数は五回だったので思い留まった。よし、とりあえずの目標は、三 回以内に完走、かな。

1996年1月5日 二回目

4時就寝7時起床。コースの予習してる暇なかった。7:50に試験場へ。今日 のメニューは1号コースか2号コース。ああ、2号コース面倒だから当たっ たらいやだな。一応コースの下見をしにいく。まあだいたい分かるからい いか。8:30になって受付開始、ちょっと行くのが遅れて遅い番号になって しまい、2号コースになってしもうた。受験番号2-31。うへー、今日は人 が多すぎて待合室がごったがえしている。80人いて20人の4グループに分 かれた。わしは3グループ目の11番目。

今日はほとんど誰も完走しないなあ。二人前の29番の人が調子良さそう。 あの人他の人と違って左ウィンカー出してから左折するまでは左後方確認 (巻き込み確認)はしていない。しなくていいってことなのかなあ。あ、29 番の人完走。よし、わしも左確認はやらないで走ってみよう。

それ出番だ。出発時に右ウィンカーを忘れそうになってしまった。 あぶ なかった。最初のバックストレートで気合をいれて加速。ふーん60km/hっ てかなり速く感じるな。で、坂道で止まって番号名前生年月日をいう。おっ と、この前はシールドを閉め忘れて途中で閉めたのが、今日は忘れずにシー ルドを閉めてから走るぞっと。坂道発進してインコースべったり(以後イ ンベタ)に気をつけ、進路変更もヤケ気味にグイグイやることにした。あ かん、いきなり無線で「ああそこ、二速まで入れてね」と注意される。こ んな短い直線なのに…

途中通過する短い直線も気合入れて加速して急制動へ。前回はスピード出 しすぎてパイロンの手前でちょびっとブレーキかけてしまったので今回は 45km/hをキープ。なんだすげー遅いじゃん、楽勝で止まれそう。余裕から か止まる時に反射的にローにシフトダウンしてしまった。まいっか。メイ ンストレートを横切る時にローでダッシュ、すぐ左折しなければならない がやけくそで二速まで入れてすぐにシフトダウン。おっとおかげで一本橋 に対して少し斜めになってしまった。

一本橋。前回8.4秒だったので、今回はエンジンふかし気味にして半クラ& ブレーキで安定させようと試みた。残り1.5m、頭の中でのカウントが8秒 に達して、よし行けると思って油断したら左に大きく傾いた。やばいぞっ!! 落ちるうううう! そこからダッシュして橋を通過。助かり。橋を降りる 時の左右確認も忘れなかった。でも、めちゃめちゃよれよれになってしまっ た。いかんなあ。この前と同じようにこの辺で中止になってしまいそう、 しくしく。

次スラローム。良かった走らせてくれた。恐くてブレーキを使いすぎてる 気がする。ちょっとふらふら気味である。むう、これは次までに練習して おかねば。

次障害物回避。これもグイグイ進路変更。よけ終わって左に戻る時の左確 認はしたが、左折合図と左折の時の安全確認は何もしない。ほんとになに もしなくていいのかなあ。不安。

初めての波状路。げげっ、これ鉄板なのでタイヤが滑べってハンドルが左 右に大きく揺れてしまう。結構難しいんだなあ。左折。ああインベタがで きなかった。徐行路、たらたら走る。こういうの好き。バックストレート、 それぶっ飛ばせ。

踏切。簡単。でも二回連続左折が控えているので緊張。ああダメ、またま たインベタできずにふくらんでしまった。8の字走行。半クラで行けば簡 単。あれれ? これ終わったらクランク入っておしまいじゃん。完走できちゃっ たらどうしよう:-)

クランク。こいつを出て何も言われなければ完走できるってことかな。早 く何か言ってよ、心臓に悪い。最後に外周に出て、ホームストレートへ。 あらら、完走できるかもしれない。一回目の審査の時に一緒に来てアドバ イスをくれた人が限定解除した時には、最後のホームストレートで50km/h ぴったりでないのが原因で落とされたと言っていた。さらにその人は、± 1km/hくらいでないとやばいよと言っていた。しかし慣れない750ccマシン の3速で50km/hキープは超難しい。おっと、53km/hになってもうた。スピー ド調整したい時に進路変更しなければならず右確認。メーターを見ると 45km/hに落ちてる。ががーん! せっかくここまで来たのに大失敗である。 でもまあ途中のミスが多すぎたな。完走できただけで良しとしよう、完走っ てのは三回目までの目標だったし。次までに低いギアでの50km/h キープ も練習しておかねば。

高台の見物席に行ってたむろしている人達と話す。「完走できちゃいまし た」と言うと、「合格するかもよ」と言われたが、無理無理。ヨレヨレだっ たもの。さて発表。第4グループ20人、「合格者は2名います、○○さん、 広瀬さん」… 「げげげげ、まじすかまじすか?? ラッキーすぎる。あんな んで受かってしまうのか!? 甘々だなあ」 と同時に、「なんか、つまんな いぞ、これじゃノウハウがさっぱりわからんじゃんか」とも正直思った。 実はWWWのこのページにいろいろ体験談やコツを載せること自体も楽しみ の一つだったのに、今日受かってしまうと何が良くて何が悪いのか謎に包 まれたまま終わってしまうことになる。さらには、一回目二回目で試験場 で知合いなった人達や、とりわけ、限定解除なんて全然するつもりのなかっ た私に一緒に受けようと誘ってくれた友人になんだか申し訳ないような気 がしてならなかった。

受かった二人は最後まで残されて、最後に「じゃ、まだまだ腕が良くない ということを忘れずに運転して下さいね」とかなんとかいうコメントとと もに、裏に「自二車限定解除」というスタンプの押された免許証を受け取っ て解散。あっけない。ほんとにこれでいいのか? でもうれしい。大学受かっ た時の10倍はうれしい。二発目の今日受かろうなんて全然考えてなかった し、結構落ちる自信はあった(なんじゃそりゃ)から、ほんとに「あんびりー ばぼー」だった。

まとめ

総日程
3日/29日間 (事前審査95/12/8, 審査一回目95/12/21, 審査二回目96/1/5)
総費用
検定料
6600円 (審査料2300円+貸車料1000円)×2
めし代
約500円 (おにぎり二個とコーヒー二杯)
交通費
約400円 (NC30の燃費20km/lで計算)
合 計
約7500円

二俣川試験場の攻略法

結局二回しか経験できなかったので、あまりポイントを探せませんでしたが、お そらく以下の点が採点に響くと思われます。全然違うかもしれませんから気にな る点は実際に教官に聞いて下さい。
コースは完璧に覚えよ
当り前ですね。これを読んでいるあなたもきっと問題ないと思います。コー ス図は試験場近くの売店や、三ッ境教習所にあるそうです(私は一緒に受 けにいった友人に もらいました)。WWW上では泉知論さんの 限定解除に関するページで二俣川試験場のコースをみることができま す。限定解除審査の午前の受付は朝8:30からですが、7:50には入場できる ので、受付窓口に行ってその日のメニュー(1,2,3のうち二つがコースとし て使われる。二つのうちどちらのコースを走るかは窓口での受付順で決ま る)を調べ、実際にコースに行って歩いて確かめると良いでしょう。それ から、自分より前の順番の人が走る時に一緒に走っているつもりでウィン カーや目視の動作をしてイメージトレーニングすると本番で間違えません。 10回かかってもいいやという場合はいやでも覚えてしまいますから、事前 の暗記も、イメージトレーニングもいらないんですけどね ;-)
十分加速する
直線があったらグイグイ加速しましょう。出発してすぐのバックストレー トでは一気に加速して60km/hをしっかり出しましょう。気合をいれてどか どか加速しないと60km/hには達しません。また短い直線でもブレーキをか けるタイミングのところまでは加速し続けましょう。一定速度をキープし てたらたら走ると印象良くないみたいです。
こまめにシフトアップする
上記項目との関連で、ある課題項目と次の項目を結ぶ直線がどんなに短く てもしっかりセカンドまで入れましょう。そのためにはローでグイと加速 してすぐセカンドに入れないと間に合いません。セカンドに入れさえすれ ばクラッチつないですぐ切ってローに落として停止しても構いません。一 緒に行った友人の二回目は、「ちゃんとセカンドまでいれて下さい」とい う注文で落とされた。
インベタを心がけよ
左折する時も右折する時も、インコースぎりぎりを攻めましょう。
左折時の左確認(いわゆる巻き込み確認)は不要
右折前に右ウィンカーを出して右に進路変更する時に頭を動かして右確認 するので、左ウィンカーを出した時にも左目視する人が大半ですが、既に キープレフトで走っているので左目視する必要はありません。他の人がし ているのを見ると自分もそうしなければいけないかと思って要らない安全 確認をしたくなりますが、却って良くありません。
安全確認は大きな動作で
上記のように不要なところでの安全確認をしないようにすれば一つ一つの 目視動作に時間的余裕ができます。慌てて首をクイクイと回すだけではな く、しっかりと見ていることが分かるように気持ゆったりとした動作で目 視確認を行いましょう。
「止まれ」のない交差点では止まらない
もちろん、交差する道路が優先道路でそこにバイクが来ている場合は止ま ります。しかし、そうでない場合は徐行しながら左右を確認して交差点を 通過しなければならず、一時停止してはいけません。ただし、これも実は 本当に止まってはいけないのか身をもって実験しようと思ったのですが実 験する前に終わってしまいました。勇気のある人は実際に止まって真偽の ほどを確かめてみてください(そして教えて下さい):-)
すぐに右折する予定の道に進入する時は最初から右端に入ってもよい
右折の直後に右折しなければいけない時、キープレフトで進路を取ったあ と右に進路変更するという手順を取らず、いきなり右端の進路で進入し てしまって構いません。
一本橋
良くいわれていることですが、「橋に乗るまでは十分加速し、乗ってから ブレーキをかけスピードを落とす。半クラ&半ブレーキでスピードを調整 する。もし落ちそうになったら秒数のことは考えずダッシュで橋を駆け降 りるつもりでいる(落ちたら即中止だが秒数が満たないのは減点なので)」 などが挙げられます。
スラローム
二俣川ではクラッチを切って走っても良いことになっています。無理せず 半クラでブレーキかけながらマシンを倒さずハンドルだけで曲がっても全 然問題ないみたいです。
急制動
スピードの出しすぎに注意しましょう。指定速度は40km/h以上50km/h未満 なので45km/hキープしておけば楽勝です。それから、普段乗っている人な ら問題ないと思うのですが、たまに後輪をロックさせてしまう人がいます。 教習所で習った通り、前後輪のブレーキ配分は 8:2 ないし 9:1 です。リ アブレーキはブレーキランプをつけるだけくらいの気持ちで決して右足に 力を込めてはいけません。

それから急制動したあと、ホームストレートを横切る手前の一時停止場所 がありますが、そこに別のバイクがいたら急制動位置に留まって前のバイ クが走り去るのを待っていなければなりません。

以上いくつか挙げましたが、とくに感じたのは

大胆に

走るべし、とい うことです。審査というと、安全運転できることをアピールしようとしてどうし ても動作がゆったりしがちですが、加速時はスロットルをガバっと開けて小気味 良くシフトアップし、進路変更もえいやっと白線ぎりぎりまで一気に寄せるよう な心がけで走ると良いように思います。

実際今回の走行でも自分で特徴的だったと思うのは、

の三点なので、きっとメリハリをつけて走るのが好印象を与えるのでしょう。

おまけ

これから初めて限定解除しようという人向けのものです。
(数字は1997年現在)

限定解除(大型免許)について

限定解除しようかどうか悩んでいる君。バイクは好きか。なら受けなさい。大型 バイクに乗ってみたいなあと思うか。もしそうなら受けなさい。ここではちょっ と辛口に大型自動二輪について語らせてもらう。
ほんまに大型自動二輪免許なんているのか?
要らん。

そもそもバイク自体要らんのだ。物事、要る要らないで判断したらおしま いや。じゃろ? 乗りたいと思う、そういう気持ちがあればそれで十分。

大型バイクに乗って何が特なんか
でかいぞ、目立つぞ、かっこいいぞ、速いぞ。

これは、おちゃらけた話ではない。真面目な話これ重要。警察でくれる大 型自動二輪の取り方とかいうガイドブックにもそう書いてあるのだ。良い か、どんなに自動車の運転がへたくそなやつでも、金がダブついてれば無 駄にでかい車、無駄に速い車に乗ることが出来るんじゃ。そういうやつに は、真の意味での自尊心ってものがないから、でたらめな運転をする(や つが多い)。だから困る。じゃが、無駄にでかい自動二輪は違う。もちろ ん金も要る。金も要るがそれ以前に人並以上の技能を要求される試験をパ スするという試練がある。それを乗り越えるにはやはり、バイクという乗 物や運転について一度はちゃんと考える必要がある。真面目に取り組む事 の出来たやつには特権が与えられる。それが大型バイクである。今でこそ 慣れてしまったが、最初 FireBladeに乗ったとき、

こんなスゲエ乗物
ほんとに公道で乗ってええんか?

と思った。ほんとに特権だと思った。ムキになってブン回さなくても十分 に速い。スーパー7なんかもメじゃない。ブン回せば直線加速ならF3000の レーシングカー並に速い。はっきり言って無駄だ。だが、圧倒的なパワー があると思えるからこそ普段の運転にもゆとりが出る。飛ばせば楽しい。 飛ばさなくても楽しい。それが大型二輪じゃ。

免許取っても大型バイクなんて買えない
そのうち買える、気にするな

大型バイクは高いもんな。そう簡単には買えない。じゃが、財産なんて増 えたり減ったりするから、いつか買えるときが来る。たぶん。反面君の体 力と運動神経はこれから先減る一方だ。免許は体力と運動神経で手に入れ るものじゃないが、これから受けようというときに体力と運動神経に自信 がないと受けようという気力に影響が出る。今のうちに取っておけ。取っ たからって必ず大型に乗らなきゃいけないなんてことはない。免許持って るだけで気分が違うぞ。ちっこいのを運転してても優越感が得られる。え ばれるぞ。なんか不純に聞こえるじゃろ。じゃが安心せよ。君がもし試験 に合格できたなら優越感を持ちつつも謙虚でいられる資質があるというこ とじゃ。もし今君が大型二輪免許が欲しいと思う動機が不純でちょっとな あ…と感じていたとしても、免許を取得した暁には自信と謙虚さをバラン ス良く持ちあわせられるようになっているはずだ。自分を信じよ。このペー ジをここまで読んだ、熱意のある君ならじゅうぶんに真摯な態度でい続け られる。なに、暇だから読んだんけ? じゃあ受けるな。うそ。

試験は難しいのか
普通である。

当り前だが受けるやつのレベルに依存する。普段あんましバイクに乗って ないやつにとっては死ぬ程難しいだろうし、毎日ばりばりに乗りまくって るやつにとっては全然難しくない。そういうレベルである。

合格率が10%とか極端に低いのはサンデーライダーとか、普段あんまり乗っ てないやつがノコノコ試験を受けに来て、そういうやつが落ちまくってい るからである。いっぺん試験場に行って試験の様子を見てくるが良い。 「たのむからそんな状態で公道を走らんでくれ」ってやつがうようよして いる。安心するぞ。「あれなら普段のわしのほうがうまい…」そう思える はずだ。思えなかったら普段もっと乗れ。見ていて普通に乗れてるなって やつは全体の五分の一くらいしかいないのでびっくりするぞ。そのうち半 分がノーミスで合格する。だから実質合格率は50%程度だと思って良い。

じゃが最近(1997)だと見学しにいってみんなうまくてびっくらこくことが あるらしい。それは、指定前教習(教習所が大型二輪を教える資格を得る ために受験者にみっちり練習させるやつ)を受けてるやつらが団体で受け に来ることがあるからである。そういうやつらはそのままサーカスに出ら れるくらい訓練を積んで来ているのでうまく見えるのは当たり前なのだ。 あんなにうまくなる必要はさらさらない。安心して良い。

練習はどの程度やればよいのか
好きにしたまえ。

金と時間があるなら練習場に行って乗るが良い。金がもったいないと思っ たら行かんで良い。はっきり言って行かなくても受かる。ただし、自分の バイクに毎日ガシガシ乗ってるやつに限る。たとえ250ccでも良い。乗り まくってシフトチェンジもブレーキングも自分の手足を操るように出来る レベルになるべし。スラロームなんか出来なくって良い(ちなみに私も出 来ません、えへん!)。普通に無意識のうちにシフトチェンジできて、ロッ クせずに急ブレーキかけられて…、そういう日常走行レベルで十分なのだ。 それを運動神経にたたき込め。で、普通はそういうレベルに達しているや つが限定解除しに行くのが道理なのだが、実はそうではないらしい…。

もし自分のバイクがなければ、しょうがない。諦めて練習場に行きたまえ。 でも道は長いぞ。バイクを手足のように操る基本が出来ていればスラロー ムなんてのは半日もあればできるようになる。でも、基本が出来てないの を作るのはかなりかかる。立てる赤ちゃんが歩けるようになるのはすぐじゃ が、立てるようになるまでには長い年月が要る。それとおなじ。

試験場のバイクにちゃんと乗れるかなあ
ドアホウ。そんな軟弱なこと言ってるようじゃ受からん。

手足のように操れるレベルにあればたとえどんなバイクでも文句を言わず 乗れるはずだ。友人にボロくてとても乗りづらいバイクを持ってるやつが いたら乗らせてもらえ。そして乗りこなせ。左手にクラッチ、左足にギア、 右手にスロットルとフロントブレーキ、右足にリアブレーキがついてるマ シンならどれでもいいやって思えるようになるまで毎日乗れ。

試験に備えてすべきこと
どうじゃ、少しは受けてみようって気になれたかい? ならなかったらならないで、 それは君の選択だ。自由に判断せよ。

限定解除に関するページのリンク集


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