演劇
ともさんと池袋の東京芸術劇場でおしばいを見てきた。
脚本がいかにも男性が書きました。というかんじの青年マンガっぽい内容であり、
たまに、ほげぇ〜だっふんだ〜となっちゃう台詞もあったりして、
なんだかなぁ〜という話だったのだが、久しぶりの演劇だったので、それなりに楽しめた。
いまどきの演劇は芝居の中にもダンスを取り入れるのだね。
でも、そのダンスのせいで話の内容が余計わかりづらかった気がするよ。
まあ、それも小さい劇団の楽しいところなんです。
『亜細亜的近未来世紀末物語第零章
Killer1931』
劇団 FEVER DRAGON/フィーバードラゴン ←パチンコ屋の名前ではない。
東京芸術劇場小ホール1
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