1999年最後の厄日

今日は最低な一日だった。スタートは良かった。翌日帰省することにしていたので、とりあえず、CBRのオイル交換と車の洗車をすることにしていた。オイル交換は世間がお休みということもあり、ラフローもとくに年末大売出しなわけでも無いようで、12時頃いったのにガラガラ。ピット待ちなしで速攻で終了。(モチュール300Vで7200円なり) 気を良くして帰宅して、洗車開始。まず、第一のケチが付いた。たまには細かいとこまで洗ったろうかと、GPSのアンテナずらしてたら、うっかりトランク閉めた拍子にアンテナケーブル切断。(一応出来る補修はしたけで、いつ水漏れで導通不良になることやら)

第二のケチは、しおしお状態で車を寮の洗車場からだそうとしたところ、脇の車にアタックしてしまったこと。完全な注意力散慢状態だった。そこに車があることも気づいていなかった。相手のフロントバンパーの角にすりきず。わしの車の左後方フェンダーのへこみ。わしのはトランクの裏から鉄板をおしだしてへこみはすぐ修正した。モールに傷がついているけど、気にしない。相手は同じ寮の住人なので部屋からよびだして、事情を説明。わしが直します。ごめんなさい。塗装し直しでいいっすか?ということにしてはあるが、もしかしたら、バンパー交換とかになる可能性大。しょうがないね。自分の責任だから。金がかかるからしばらく浪費できましぇん。

最後の厄。よる環状2号を走っていると、なぜか後ろからずっとハイビームで付いて来る車がある。やだなーとおもって車線変更したかったんだけど、隣の車線に空きがなくて入れない。前の車に追い付くには、100km/hくらいまで加速の必要があったので、そこまではせずに伺っていたんだけど、ハイビームは止まらない。ずっと追いかけて来る。(どうも自由業のしとだったようだ。) 信号でとまったら、まどあけて、ジュースの瓶を投げつけて来た。いいたいだけ、文句をいって去って言った。年の暮れに問題山積。 2000年はどうなることやら。

Generated with mkdiary.pl