てんやわんや

はじまりはじまり〜

幸と亘は4:30起き。5:30の電車でYCAT経由羽田to高松。
起きないので、5:00に起こしたった。わしも起きた。紗希も6:00前には起きた。

運動会

紗希の。パパのみ観覧。
7:50に送り出し、8:30過ぎにわしも出陣。
9:00開始のところ8:45に着いたら案外まだ客はまばら。
一人でビデオ撮りだけなので、固定の場所をとる必要もなく身軽。
そうか、ほかの人達も昼飯場所(グラウンド外)だけ確保できれば、観覧場所な んか取らないのか。
概ね本部側から、必要な部分はばっちり撮影。

AMのプログラム終わって11:45頃撤収。
徒競走は残念だがキャンセルだ。

軽く残りもので飯食って、体操着とかは洗濯乾燥を仕込んで、
洗い物は済ませ、
酔い止め飲んだし。

高松へ

13:20にBMで羽田へ。羽田空港Pは3週間前頃で既に予約できなかったので、東扇 島のSUNパーキングを予約しておいた。幸があさイチで使う手も考えたが、結局 わしが当初予定通りの時間に入ることになったのでここは面倒でない。

学校から直行する当初予定より余裕あると思ったがそうでもない。ガソリン無い な。まあ帰りまではもつか。

パーキングの支払いも済んでるし、受付だけで車降りてバス乗るだけ。かなり簡 単だ。荷物も運んでもらえるし。

JALカウンターで2名乗らない旨申告。
ん、このカウンターは荷物チェックインだ。キャンセルは・・・・案内のねーちゃ んに事情を言うと、特典航空券の片道キャンセルはできんので、奥の(荷物)カ ウンターで乗らない旨申告せよという。
カウンターの姉ちゃんは「予約系はここでは受け付けられないので予約センター に電話しろ」という。
「電話がつながらないからこういうことになっている」と軽くキレた。
姉ちゃんは地雷踏んだと理解したようでちょっと小さくなっている。
どのみち、乗らないだけなのだ。帰り分が勝手にキャンセルにならなければよい のだ。

二蝶

高松空港に降り立って、荷物とって外出たら、市内行きの空港バス券売り場が目 に入った。ふむ、これも使えそうだなと思って眺めていると、バス案内?のおっ ちゃんが「もうすぐ出ます、どこまで?」と聞いてきた。渡りに船。
どこで降りるかわからんのです。
どこ行くの?
二蝶さん。
料亭の二蝶さんね?
そうです。

で、案内カウンターの姉ちゃん達が降りるバス停を調べてくれたが、いまいち要 領が悪い。
最終的に案内図に二蝶まで書いてあることに気付いて、兵庫町で降りろと教えて くれ、次のバスに乗ることができた。
しかし案内図を眺めていると、兵庫町降りてから結構ありそうだなあ。
Google Mapで調べると、500mある。荷物有り、子連れじゃ無理だ。しかも一刻た りとも遅れたくない。

さらに案内図を読み込むと、このバス、瓦町方面に遠回りしやがるな。
どうせ歩けないなら、最短距離でタクシーに乗り換えよう。
河原町で下車。バス降りた隣がタクシー乗り場だった。
「二蝶さんまで、大急ぎ!」
フェリー通りは一部混んでいたが、それでも歩くよりはずっと良い。次第に流れ て、結果的に最短相当では着けただろう。18:00には間に合わなかったが10分以 内くらい?リハはできた。

え、こんな難しいことやるの?
事前にビデオでもくれないと無理でしょ?

十瓶へ

直司君がFreedで十瓶まで送ってくれた。お義父さん達は陶にいるらしい。
お葬式の後なので陶の家も空けられず大変なようだ。

なんとか辿り着いて、残飯の山で遅い晩飯。風呂も適当に済ませて寝た。明日も 早い。


ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org